ぐりーん・もあ
ぐりーん・もあ Vol.55
2011年 秋号
特集 “森を歩く”を考える
- “森を歩く”の意味と国際森林年のこれから
- “森を歩く”を来年以降につなげるためのヒントを探る
- “森を歩く”をより広く深い活動にしていくためのポイント
内容
みどり私の想い
「森林に携わる人たちには、森林の入り口となる意識をもってほしい」
写真家/国際森林年国内委員会委員
沼田 早苗さん
特集
1.“森を歩く”の意味と国際森林年のこれから
2.“森を歩く”を来年以降につなげるためのヒントを探る
①「森づくり県民大作戦」(静岡県)
②「市民と森林をつなぐ国際森林年の集い」(農山村支援センター)
3.“森を歩く”をより広く深い活動にしていくためのポイント
「森の健康診断」をしてみようfor KIDS
④どんな植物が生えているか調ぺよう
ぐりーん・もあ・ねっと
<理事会・総会>
平成23年度第一回通常理事会及び定時総会を開催
「『ベトナム・日本国際森林年の森(マングローブ)』の植樹とベトナムの森を訪ねる」を実施
<中央事業>
ハバロフスクで緑の少年団国際交流を開催
<地方事業>
みやぎバットの森植樹祭(宮城県)
瀬戸内海で「みどりの少年隊交流集会」(岡山県)
読者がつくるPhoto & Essay
「小笠原諸島の自然の魅力」
関東森林管理局 小笠原諸島森林生態系保全センター
CSRの森づくり最前線
「生物多様性豊かな地球環境を目指して~富士通グループの自然環境保全活動~」
富士通株式会社 環境本部
森と木と緑の雑学講座
「人類共通の財産を守るために~小笠原諸島世界自然遺産~」
関東森林管理局 小笠原諸島森林生態系保全センター
森林の未来を担う子どもたち
宇都宮市立城山中央小学校
緑化の足跡
第23回全国植樹祭開催地(新潟県)