ぐりーん・もあ
「国土緑化」特別号 Vol.14
1996年11月
特集 「都市と山村の交流」を考える
- 都市とのかかわりの全体性を求めて
- 「緑のふるさと協力隊」に参加して
- 「都市と山村の交流」活動の実態
- 私は「都市と山村の交流」についてこう考える
内容
森林に魅せられた人
染織人/木下 昌子さん
特集 「都市と山村の交流」を考える
● 都市とのかかわりの全体性を求めて/鬼頭秀一
● 「緑のふるさと協力隊」に参加して
● 「都市と山村の交流」活動の実態
● 私は「都市と山村の交流」についてこう考える
池谷 キワ子 稲本 正 黒澤 丈夫 杉浦 銀治 森田 稲子
紹介します!緑と水のNGO
浜仲間の会
浅川生きもの研究会
森林基金レポート
・基金総額179億円 平成八年度基金事業の予算規模は昨年度の20パーセント増
・平成七年度の公募事業から
都市の緑の防災効果が明らかに(兵庫県)
長野県木曽山村高校で、生徒による「親林教室」の開催(長野県)
いまどきホット情報 雑木林が注目株
なぜいま雑木林なのか
雑木林を生き返らせるには 中川 重年(神奈川県森林研究所研究員/全国雑木林会議世話人)
一言いいたい
INFORMATION
第二回「森林と市民を結ぶ全国の集い」が来年3月に開催
「緑と水の森林基金」事業のあらまし
木に魅せられた人
工業デザイナー/中井 秀樹さん