ライブラリー

「国土緑化」1989年特別号

1989年3月

特集 「緑と水の森林基金」

  1. エッセイ&インタビュー/「私が森に魅せられた瞬間(とき)」
  2. 対談/「理屈じゃなく、森は大切なものって感じられるような、そんな運動になってほしいですね」

内容

エッセイ&インタビュー

「私が森に魅せられた瞬間(とき)」
大島 渚/水上 達三・西丸 震哉・中田 実穂・山崎 定人・
玉木 英幸・浜野 安宏・稲本 正・野田 知佑・吉永 徹夫・佐々木 恵彦

寄稿

「地球上に森はわずかしかない 森の国に暮らす私たちの責務は重い」
社団法人 国土緑化推進機構理事長 徳川 宗敬
「森林基金で二人三脚の森林づくりを」 林野庁長官 松田 堯
「森林基金への期待」 通商産業省立地公害局長 高木 俊毅

対談

「理屈じゃなく、森は大切なものって感じられるような、そんな運動になってほしいですね」
杉浦 圭子(NHK アナウンサー)・大矢 壽(国土緑化推進機構副理事長)

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たくさんの人の夢や熱い想いを原動力に、 「緑と水の森林基金」募金は、ただいま展開中です!

・それぞれの立場から寄せられた、熱い想いの数々
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