ライブラリー

昭和41年3月から発行してきた「国土緑化」及び「緑と水の森林基金」特別号を、平成10年2月に「ぐりーん・もあ」として装い新たに創刊。

幅広い国民の緑化意識の高揚を図り「国民参加の森林(もり)づ くり運動」を広く推進するため、国土緑化に関する情報提供など緑化運動の普及・啓発のための機関誌として年4回、第88号(2020年 初春号)まで発行しています。今後は新たにWEB版として仕様を変更し、発行していく予定です。

※バックナンバーの閲覧をご希望の方は、下記担当部署、またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。


ぐりーん・もあ Vol.58

2012年 夏号

特集 市民による森林づくり国際協力

  1. 日本の国際協力とNGOの役割
  2. 世界で活動することで見えてきたもの 
  3. 東北復興支援『映画のチカラで、森を元気に。』キャンペーン

ぐりーん・もあ Vol.57

2012年 春号

特集 「国際森林年」で生まれたものを育てよう

  1. 国際森林年の取り組みと成果
  2. 国際森林年で生まれた新たな広がり・つながり 
  3. 国際森林年国内委員会座長の佐々木毅さんに開く「国際森林年とこれから」

ぐりーん・もあ Vol.56

2012年 初春号

特集 震災後の「国民参加の森林づくり」

  1. 森林づくり活動の、その奥にあるものを思い起こす
  2. 緑の募金東日本大震災復興事業と「10000の瞳プロジェクト」

ぐりーん・もあ Vol.55

2011年 秋号

特集 “森を歩く”を考える

  1. “森を歩く”の意味と国際森林年のこれから
  2. “森を歩く”を来年以降につなげるためのヒントを探る
  3. “森を歩く”をより広く深い活動にしていくためのポイント

ぐりーん・もあ Vol.54

2011年 夏号

特集 大震災でつながる人 大震災で見えてきた森林

  1. あらためて見えた人と森林との関係
  2. 大震災によってつながった人と人、そして森林 ①「つながり・ぬくもりプロジェクト」 ②「吉里吉里国 復活の薪プロジェクト」 ③岩手県住田町の町産木材仮設住宅

ぐりーん・もあ Vol.53

2011年 春号

特集 今年は「国際森林年」

  1. メインテーマは「森を歩く」 森林を持続可能なものとしていくためのスタート
  2. 国際森林年への想い 「森林の社会性」を見つめ直すきっかけの1年に

ぐりーん・もあ Vol.52

2011年 初春号

特集 生物多様性条約第10回締約国会議とこれからの森林づくり

  1. COP10での議論と森林
  2. 生物多様性と森林を考える上でのポイント ①イメージ先行ではなく科学的知見に基づいた考え方が大切 ②地域ごとの文化として生物多様性を捉える ③目標を達成するためのキーワード“CEPA”

ぐりーん・もあ Vol.51

2010年 秋号

特集 環境教育と森林

  1. 森林環境教育とはなにか
  2. 環境教育のフィールドとしての森林の力
  3. 地域で森林環境教育を進めていくための形 NPO法人宮城県森林インストラクター協会の事例から

ぐりーん・もあ Vol.50

2010年 夏号

特集 若者にとっての山村

  1. 若者は農山村に何を求め、何を得るのか
  2. 農山村に触れた若者たちが目指すもの

ぐりーん・もあ Vol.49

2010年 春号

特集 エネルギーとしての森林と市民運動

  1. 低炭素社会化に向けてNPOや市民が果たせる役割とは
  2. 木質バイオマスを活用した地域づくりと市民の役割
  3. 都市部での木質バイオマス利用拡大を図るために

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