ライブラリー

昭和41年3月から発行してきた「国土緑化」及び「緑と水の森林基金」特別号を、平成10年2月に「ぐりーん・もあ」として装い新たに創刊。

幅広い国民の緑化意識の高揚を図り「国民参加の森林(もり)づくり運動」を広く推進するため、国土緑化に関する情報提供など緑化運動の普及・啓発のための機関誌として年4回、第88号(2020年 初春号)まで発行しています。今後は新たにWEB版として仕様を変更し、発行していく予定です。

※バックナンバーの閲覧をご希望の方は、下記担当部署、またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。


ぐりーん・もあ Vol.38

2007年 夏号

特集 動き始めた森林セラピー

  1. 森林セラピーの現在
  2. 森林セラピー基地になるということ
  3. 森林セラピー基地に参画する
  4. 森林づくり運動につながる森林セラピー

ぐりーん・もあ Vol.37

2007年 春号

特集 変わりつつある学校林の姿

  1. 学校林活動の現状と課題
  2. 新しく生まれた学校林 流山市立東小学校「東かがやきの森」
  3. 学校林を生かす地域の力
  4. 国の森林環境教育への取り組みと学校林

ぐりーん・もあ Vol.36

2007年 初春号

特集 日本の世界遺産と森林

  1. 世界遺産になるということ
  2. 世界自然遺産となった森林
  3. 世界文化遺産の森林
  4. 世界遺産と国民参加の森林づくり

ぐりーん・もあ Vol.35

2006年 秋号

特集 人が訪れる山村へ

  1. 都市住民のニーズ 山村のニーズ
  2. 山村を歩く、山村を走る
  3. 山村の食文化を魅力あるものに
  4. 子供の教育のための山村とは

ぐりーん・もあ Vol.34

2006年 夏号

特集 森林と人と動物と

  1. 日本の野生動物と森林
  2. 森林で野生動物に出会うコツ
  3. 森林・環境教育と野生動物
  4. 森林・林業におけるシカ問題とその対策
  5. 森林と家畜の関係

ぐりーん・もあ Vol.33

2006年 春号

特集 木質バイオマスの今

  1. 木質バイオマスを使うということ
  2. 各地で動き出した木質バイオマスの利用
  3. 木質バイオマス利用推進と市民活動
  4. 木質バイオマスのマテリアル利用

ぐりーん・もあ Vol.32

2006年 初春号

特集 職場としての森林

  1. 変わりつつある職場としての「林業」
  2. “この地に生きた証”としての仕事
  3. これからの林業を担う新しい職場
  4. プロ化を目指す森林ボランティア
  5. 職場としての山村のポテンシャル

ぐりーん・もあ Vol.31

2005年 秋号

特集 森林を活かす時代と「木の文化」

  1. 木造住宅と日本の「木の文化」
  2. よみがえる民家
  3. 地元の木で家をつくるということ
  4. 木を学ぶ若者たち
  5. あらためて、木の性質の基本

ぐりーん・もあ Vol.30

2005年 夏号

特集 “ 美”としての森林

  1. 森林の“美”とはなにか
  2. 森林景観と国民参加の森林づくり
  3. 描かれてきた森林 これから描く森林
  4. 法によって守られてきた森林景観

ぐりーん・もあ Vol.29

2005年 春号

特集 新たな“国民参加の森林づくり”に向けて

  1. “国民参加の森林づくり”の20年を振り返る
  2. 森林ボランティアと“国民参加の森林づくり”
  3. “国民参加の森林づくり”と国民の意識
  4. “国民参加の森林づくり”と寄付文化

お問い合わせ

基金管理部

TEL03-3262-8457

お問い合わせフォーム